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目に見える議論
目に見える議論 (JUGEMレビュー »)
桑畑 幸博
これはスゴ本!議論においての「何が論点か」が的確なるので議論の終着点までブレなく到達できる!
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ラクをしないと成果は出ない


書店で何気なく手にとって、目次を読んだ瞬間、「これは絶対に僕にとって必要な本だ」と直感しました。即、購入しました。

なぜ僕にとって必要だったのか?特に僕を引き付けた目次の項目を紹介します。
第4章 撃退編
31 締切日に納品しても、返信がないような会社とは仕事をしない
32 依頼には即決で答える
33 愉しめない喧嘩は避ける
34 自爆しない
35 NGな人には説明しない。NGな人とはモメない
36 クレームは、成長に不可欠なもの(一割)と、無駄(九割)に分かれる
37 できるだけ葬式には行かない努力を
38 三日かかることは一日でやる
39 「苦手なこと」は人の手を借りて解決する
40 NG上司に煩わされない
(強調は僕の判断です)

この目次を見ただけで、ヤバい!と思いました。何故かというと、普通のビジネス書ならば「相手」にはあまり言及されずに、「いかに自分が伸びるか」といった視点で書かれているものがほとんどです。(相手自身が変わることを期待せずに、自分自身が変わることで状況を良くするといった視点ですね)でも、これだけでは上手くいかない時がある。ビジネスマンとして生きていくうえで、どうしようもないような嫌な人間と仕事上関わる必要がある時があります。

本書では、それを「NGな人(or NG上司)」という表現をしていて、それを撃退(とまでは言いすぎかも)する術にまで言及しています。なので、それらの数ページだけの本だったとしても、僕にとって価値のある本なのです。



ところで、本書以外にもそういったNGな人への対応を書いてはいるものの、大失敗している書籍を紹介します。。これは反面教師。。

アタマにくる一言へのとっさの対応術
上手な話題のかえ方
基本方針→相手の攻撃に答えず、まったく別の話題を切り出す。

攻撃側「なにまぬけなことを考えてるの! もう少しましな頭だと思ってたのに」
あなた「今ちょうど話題にしていたんですけど、脂肪分の少ない生チーズって好きですか? 私はだめ。それだったらぴりっと辛味のきいた硬いチーズのほうがいいですよ。とくに…」

…これは読者を馬鹿にしているのでしょうか。そんな切り返し方が通用するような馬鹿な相手だったら、そんなに悩みませんて。大体、そんな切り返しをしたら「おまえ、馬鹿にしてんの?」とか言われて追い詰められるのが関の山です。この「アタマにくる…」の書籍の内容はずっとこの調子なので、正直なところ全く役に立ちません。この書籍が50万部突破して文庫化した事が僕には不思議でなりません。。


閑話休題。「ラクをしないと成果は出ない」ですが、冒頭で紹介した撃退編以外にも、なるほどと思えるTipsが満載です。オススメ。
| 書籍 | 02:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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