RECOMMEND
目に見える議論
目に見える議論 (JUGEMレビュー »)
桑畑 幸博
これはスゴ本!議論においての「何が論点か」が的確なるので議論の終着点までブレなく到達できる!
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

11
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

sugarstyle blog

<< 購入予定 | main | 「スキマの国のポルタ」が面白い! >>
こないだ買った本
- グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する

最近、Googleに興味津々なので購入。てゆうかGoogleはヤバい。Googleのビジネスモデルに言及したサイトは、最近数多くあるけど一番ヤバく感じたのはこの本。

以下、オビより引用。
グーグルは、巨大な広告ビジネスを背景に、古い世界の秩序を壊し、伝統的な起業のビジネスモデルを破壊しようとしている。
グーグルは、ロングテールによって中小企業を再生させ、新たな市場を創出しようとしている。
グーグルは、人々の情報発信を手助けし、起業や政府などの強力な権力と同じ土俵に上がらせようとしている。
しかしその一方で、グーグルはそれらの新しい秩序の中d、すべてをつかさどる強大な「司祭」になろうとしている。それは新たな権力の登場であり、グーグルにすべての人々はひれ伏さなければならなくなるかもしれない。

(「あとがき」より)

実際、僕なんかは検索エンジンであるGoogle無しでは仕事が成り立たないかもしれないくらい、依存してしまっている。何かを知りたければそう、テキストボックスにキーワードを入力してボタンを押せばいいだけだ。

しかしGoogleのすごさはそれだけでなく、Googleの巨大な広告ビジネスは既存のビジネスモデルをことごとく壊していく。なぜなら、Gmail、Google Earth、Google Mapsなど、非常に役立つサービスが無料であるから。

上に書いたサービスだけでなく、今までは対価を支払わなければ得られなかったサービスが、無料で受けられるということは、つまり元々有料だったサービスの提供元が次々と客を奪われていくということに他ならない。サブタイトルの「既存のビジネスを破壊する」とはそういう意味を表している。

しかし、常識的な感覚ならば、有料の価値のあるサービスを無料で提供できるわけがない。しかし、それを行うのがGoogleで、それが可能である秘密が本書でつづられている。


ウェブ進化論で使われていた「持たざる物」という言葉を使うが、これまで有償だったサービスが無償で得られるということは、僕らのような(権力者や資本家ではない)「持たざる物」にとっては、世の中と向き合うについて、非常に強力な武器だと思う。
| 書籍 | 01:07 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
こんにちは。

なるほど、すごい勉強になりました。

僕自身も、わからないことは全て「Google先生」に聞きます。たいていの事がわかってしまうのが、Google先生のすごいところですよね…。

インターネットが無かったら(検索エンジンが無かったら、広大なWWWの情報資源を使えなかったとしたら)、僕は仕事できなかったろうなー、なんて思います。
| 紙コップ | 2006/09/12 12:26 PM |

>紙コップさん
おひさしぶりです。。

>たいていの事がわかってしまうのが、Google先生のすごいところですよね…。
ですねー。なんでも、Googleが掲げるミッションは、「Google の使命は、Google 独自の検索エンジンにより、世界中の情報を体系化し、アクセス可能で有益なものにすることです。」ということで、とんでもないスケールの大きいミッションを持っています。。
とすると、近い将来に、ありとあらゆる疑問は全てGoogle先生が答えてくれる世界になるのかなぁ、と思う今日この頃です。

>インターネットが無かったら
僕は肉体労働者になっているかもしれませんw

参考URL
http://www.google.com/corporate/
| sugarball | 2006/09/13 10:55 PM |










http://blog.sugarstyle.net/trackback/420226