RECOMMEND
目に見える議論
目に見える議論 (JUGEMレビュー »)
桑畑 幸博
これはスゴ本!議論においての「何が論点か」が的確なるので議論の終着点までブレなく到達できる!
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

09
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

sugarstyle blog

仕事で行き詰って一年が経ちました。
どうにも、ブログにはできるだけネガディヴな事を書かないでおこうと決めていたのだけど、ここまで長期間(去年の今頃から丸一年)打開されない状況だと、もうそんな頃の心がけはどうでもよくなって、自分の負の感情を吐き散らさずにはいられなくなった。

書こう。ここは僕の場所(ブログ)だ。


もうすぐ年末だし、今ここで書いておかないと、次のエントリがいつになるかわからないから、今年のまとめとか書いておいてもいいよね。では。


今年は我慢の年でした。このエントリの冒頭にあるように、仕事でネガティヴなことはできるだけ書かないでおこうとしていたのだけど、そうすると書くネタが無くなってしまった。逆に言うと、ネガティヴなことしか書けないような状態になってしまった。

でも極力ネガティヴなことは書きたくなかったので、そうすると自然にエントリが減ってしまう。エントリの数を数えてみたけど、去年2006年のエントリ数27に比べて、今年はまだ10エントリしかしていない。

くどいようだけど、今年は書けなかったのだ。いろいろと。


何で書けなかったのだろう。この際正直に言ってしまうけど、仕事で非常に嫌な思いをしている。いや、仕事自体はやり甲斐があるし、難易度も適切だし、新しい知識も得られるし、手に負えない仕事は巻き取ってもらうこともできる。

では一体何が嫌なのかというと、非常にややこしい人物と一番近い距離で仕事をしていること。これに尽きる。

その人物がどんな人物かって?

あぁ、丁度こんな感じ。

パワハラ上司(ハラッサー)の支配の方法
(上の続き)パワハラ上司の「雪隠詰め」の戦略

…最低だな。


Webを漁っていたらこんなのも見つけた。ますます当てはまりすぎる。。
■職場のモラル・ハラスメント
1、身動きさせなくする地雷
2、ダブルバインドという監獄

あぁ、これだこれ。ダブルバインド。どんぴしゃ。

そのオッサンは自称 空気が読めてコミュニケーション能力抜群らしいがそれはコミュニケーション能力じゃなくて自分の意にそぐわない人間を排除する能力に長けているだけだ、に100ガバス。



とまぁヒサンなオッサンの近くで仕事をしているので仕事への情熱なんて根こそぎ奪われた感じです。早く状況が良くならんかね。

まぁ最近はそのオッサンと仕事での絡みが減ったので多少とも気持ちが回復したのだけど、組織ってものは僕一人が「変えてくれ」と嘆願したところで「他にやりようが無い」とか無力感を教えてくれる代物なんだけど、それでもやっぱり自分で動かないと自分の「身」にならないなぁ、なんて思っても。

やっぱり「待つ」か「逃げる(最悪クビ)」という選択肢しか無いなんて僕はどうしようもなく無力なんだなぁと実感。


ところで、そんな状況を
(リンク先より)
(中略)
とはいえ、会社の上下関係からどうやって逃れられるのか?
そこをどのように変えていったのかは拙著『あきらめの壁をぶち破った人々』(日本経済新聞社)の中にリアルに書いている。
とあるように、リンク先のサイトの人が書籍を出しているようで。

- あきらめの壁をぶち破った人々
とまぁ、本当にそんなダブルバインド使いの糞野郎を乗り越えることができるなら、僕にとっては僥倖以外何者でもないので買ってみようと思います。
あと、書籍レビューもしますんで。。

このエントリ、書き終わってみたら全然今年一年のまとめなんかじゃなかったなぁ…。
| 外勤先バトル | 01:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
それ技術者?
やはり僕は相変わらず外勤先で働いていて、そこでも色んな人が居ます。今回は僕の近くに居る年配な方のお話。

その年配さんは、「自分の目で確認しないと気がすまない」タイプの方です。まぁ、それ自体は悪いことでもないし確認は大事なので特にマイナスな話ではないかもしれません。

しかし。

「わしはチェックサムとか信用せんからのぅ〜」

とか言い張ります。MD5なんかも信用しないそうです。

※チェックサムやMD5って何?な方はコチラを。
 チェックサム (e-words)
 MD5 (e-words)

大まかに説明すると、どちらもファイルの整合性を証明することに使用できる技術です。例えば、ネットワーク経由で巨大なファイルをコピーした場合、コピー元のファイルとローカルにコピーしたファイルが一致していない可能性があります(Windows上では正常にコピーできたように見えても、です。)。

で、リモートのファイルとコピーしたファイルが一致していますよ、という証明のために、ファイルからハッシュ値というものを取得し、リモートのハッシュ値とローカルのハッシュ値を比較するわけです。


これを踏まえた上で。FTPでコピーした3GB程度のファイルの整合性は大丈夫か?という話になったのですが、僕が「チェックサムが一致しているから大丈夫でしょう」と言っても

「いや、信用できん。だってわからんし。もう一回コピーし直しや」

とか言いやがります。この人は本当に技術者なんでしょうか…。この人を説得できなかった僕自身も未熟さを痛み入ったのでありました。
| 外勤先バトル | 02:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ちょっとだけ振り返ってみる2
http://blog.sugarstyle.net/?eid=314259に続いて。
なんとなくPCの前に居座っていて、眠る気がおきないので去年を振り返ってみる
去年1年間、僕は何も身に付いていないようだ。


僕は本をよく買う。ソフトウェア関連の書籍や、ビジネス書(この言い方はあまり好きではないが)なんかとくに買っている。

僕が本を買うきっかけは「未知の技術、使ったことの無い言語に遭遇し、それを自分が使う必要がでた時」というシチュエーションが多い。いや、多かった。新卒で会社に入った直後はまさにそれで、毎週のように書籍が増えていった。

で、何が言いたいかというと、去年1年はソフトウェア関連の書籍をほとんど買っていない。つまり。新しい技術を何一つ身に付けていないということだ。これに気づいたとき、僕は愕然とした。

技術者は自分で新しい技術を進んで習得しようと勤しまなければならないのかもしれない。でも、この職場に居たら新しい技術は身に付かない。くる日もくる日も、似たような仕事ばかり。保守要員というやつか。

なおかつ、そんな仕事内容で週80時間ペースで働く月もあると、、、


僕には何も得るものが無い。


そんな職場から、僕は3月いっぱいで脱出することになりました。
| 外勤先バトル | 02:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ちょっとだけ振り返ってみる
なんとなくPCの前に居座っていて、眠る気がおきないので去年を振り返ってみる。

去年1年、僕は外勤先の職場で働いていた。そこはガチガチの官僚組織のようだった。あ、僕は官僚組織に所属したことはないけど、なんとなくそんな気にさせられた。

そこでの僕の仕事はコーディング(プログラミング)がほとんどで、ドキュメントを書く機会もあったが、永遠に使われることの無いドキュメントだった。
・打ち切りプロジェクトのドキュメント
・頻繁に機能が更新されるドキュメント
  (しかし、ドキュメントのバージョンは僕が書いた以降だれも改定していない)
・多すぎるドキュメントをさらに追加


一体何なんだろう。ひどく違和感を感じる。なんで僕は「永遠に使用されない」と思ったのだろう。いや、本当に読まれることはないと思うのだが。


…無駄なドキュメントを書かされた思い出を振り返っていました。
| 外勤先バトル | 02:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
終電で書きなぐり。
今日は午前様の帰宅となりました。いやー、疲れた。もっと早く帰りたい。。とまぁ、常日頃「早く帰りたい」と思ってるsugarballです。

終電付近の電車は人が少ないですねー。この時間帯にしては珍しく余力があったので、手帳にメモなんか書いてみました。今日はその内容を公開してみます。Excelで書き直したやつですが、どうぞ。



こんなん考えながら帰りました。。
| 外勤先バトル | 02:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
やっぱデスマ…なのかも?
85h/week 程度の労働時間だった案件も無事、納品へ。これでプライベートに時間をとれる日々が戻ってくるのかーと、現地に向かうPLさんを見送ったのもつかの間。PLさんがお客さんのに納品してハイ、おしまい。のはずなのですが、どうも現地での話し合いの雲行きが怪しい模様。で、PLさん帰ってきた。


PLさん「あ、機能追加決まったから。アレとアレとアレね。納品今月末だからよろしく。」


sugarball(僕)「は?」

アノー、まだソレは仕様も決まってないし、他の範囲への影響とかどれだけ出るか分かりませんよね?てことはこちらで仕様を検討しつつ、お客さんに「これでいいの?」って確認とりながら仕様固めて、なおかつ他の箇所へ影響が出ないようにしつつ…それで実装してからまた試験しなきゃいかんのですが…しかも実働できる人員が僕を含めて2人しか居なくて、あの、ホラ、ちょっと考えただけで破綻しちゃってません?


なんてことがあったわけなのですが。先日、機能追加の話はナシになりました。結局、お客さんも機能追加分のお金を払うのはもったいないと思ったらしく、「じゃあ機能追加も無しにしときましょー」みたいな大人の、もといお金の話になったわけで。

なんにせよ、過負荷労働が回避できたのは嬉しい限りです。


いやいや。もっと大事なコトが。

開発側としては「コレもコレもやりますよ。だからお金ください」的なところがありまして。売り上げの総額が増えるのは良いことなんだけど、結局、これだけの(半月かそこらの)短納期で納品するとなると、期間は短くても1日あたりの作業時間が12〜14時間になっちゃいます。コレって、1日あたり約1.5〜2日分のコストがかかっていて(休日出勤を加えるとさらに多い)、その分も請求できないと結局赤字のプロジェクトになっちゃうんですよ。

それで、「半月で開発できるんでしょ?だから費用も半分でいいでしょ?」なんてお客さんに値切られるケースもよく聞く話です。違うんですって。半分の期間で倍の仕事量をこなして、いつもの半分のお金しかもらえなかったら、開発側は正当な金額の4分の1しかもらえないってことなんですよ。

仕事とってくる人たちはこーゆー事を頭に入れておいて欲しいなぁ。。

僕は外勤で働いているけれども、外勤先は大企業さん(の子会社)なんで、親会社の命令だと「ハハ〜、ありがたく頂戴いたしまする」と殿様と家来みたいに絶対服従で無茶な案件でもこなさないといけないようで…(※)

赤字になるのが目にみえちゃってるから、「あんたら、本当に儲かる気あんのか?」なんて思うこともしょっちゅうあるわけなんですよ。なんつーか、こういう開発してたら未来が無いって思えてきて、、、僕はここを早く出たいです。


※外勤先の大企業のグループ、という視点で見れば、親会社が自分で尻拭いするのも、どこかの子会社が尻拭いするのも結局一緒なのかもしれませんね。引き受けた子会社的には赤字だけど、結局はグループのどこかで処理しないといけない話だし。
  ただ、子会社の人間にとって、自分で自分の運命を決めることができないという不条理を受け入れることができるかどうか、という問題でしょう。僕は嫌だ。
| 外勤先バトル | 01:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |