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目に見える議論
目に見える議論 (JUGEMレビュー »)
桑畑 幸博
これはスゴ本!議論においての「何が論点か」が的確なるので議論の終着点までブレなく到達できる!
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sugarstyle blog

アプリ開発、はじめました (iPhone的な意味で)
とは言っても、これからの話。

先日、mac miniを購入したのだけど、僕は以前からiPhoneアプリに興味があったわけです。


ここで、ちょっと話が逸れます。

先日のエントリで書いたように、僕は会社を辞めて、IT業界からも足を洗います。まぁ、これが「会社を辞めてまでやりたいこと」の中のひとつなのですが、そのため「だけ」に辞めたわけではありません。

前の職場では、非常にストレスのかかる場所でした。仕事をしない同僚、しかし上司には媚を売って上手く取り入り、手柄だけは自分のものにするような奴が居たり。

その前の職場では恒常的な残業。ピーク時では200h/month程度の残業がありました。さらに悪いことに、仕事に集中できるならまだ良かったのですが、足の引っ張り合いや責任のなすりつけ合い、自分の作業以外に精神的に消耗する出来事が沢山ありました。もっとも、ブラック企業やデスマーチなど、「さらに劣悪な環境」はいくらでもあると思いますので、「僕だけが…」なんて言う気は毛頭ありません。

そんな状況で長らく働いていると、仕事以外で「何か」できる事なんて無いということに気づくんですよ。もしかすると、時間を上手くやりくりすると可能なのかもしれませんが、僕にはそんなキャパシティはありません。

それで、仕事以外にできる余力がない状況で、でも、肝心の仕事でやり甲斐や生き甲斐を見出そうとしても、足の引っ張り合いや他人を陥れようとするような社内政治、そこに参加しないと出世はないような環境だったり、だったら自身の技術を伸ばそうと研鑽を積もうにもストレスで消耗した精神や残業で削られた自分の時間という我が身の状況で研鑽を積めるほど僕はhigh specではない。


じゃあ一体どうするか?ということで僕は会社を辞めることを選択しました。ちなみに、次の職場はITとは全く関係無い仕事です。残業ともあまり縁の無さそうな雰囲気です。職場環境までは、まだわかりませんが。

でも、そうでもしないと「やりたいこと」ができないんです。本当に。


話を戻します…と思ったのだけど、もうちょっと続けます。

唐突ですが、僕の好きな漫画にめ組の大吾(リンク先Wikipedia)というものがあります。その最終巻で、五味消防局長という登場人物の所信表明が印象深かったので紹介します。
この度 新消防局長を拝命しました 五味俊介です。

エー、私は競馬が好きです。
たい焼きとか甘いものがスキです。

えーと、それからー


ミナサンの好きなものは何ですか?


”災害”に、エネルギーをすいとられる人生なんてまっぴらごめんだ。

住む人間が好きなことに情熱の全てをかたむけられる。
そんな千国市にしよう。

”めでたい”街に!!

俺も頑張る。

力を貸してくれ!!!

以上!

※特に印象に残った箇所を書体の変更しています


ややフランクな演説なのはさて置き、重要なのは「”災害”に、エネルギーをすいとられる人生なんてまっぴらごめんだ」と説いているところでしょう。

消防とIT関係の仕事は違いますが、通じるものはあるのではないでしょうか。

デスマーチ・上司との軋轢・足の引っ張り合い…災害ではありませんが、降り掛かる災難や人災に多大な労力をつぎ込まないといけない状況というのは、間違っていると思います。

そこでの選択肢は、諦めて受け入れるか、変えようとするか、去るか、しかありません。勝手に状況が好転することなんて無いでしょう。だから、去って、好きなことができる環境へと身を移すことにしました。



ここでようやく、話は戻ります。

職業PGを辞めるといっても、僕はプログラミング自体は好きなのです。で、それで「何でiPhoneアプリ?」となるのですが、まぁこれは正直、何でも良かったんです。Vectorや窓の杜にWindowsアプリを登録するのも、Flashアプリを作ってWebに公開するのも、何かしらWebサービス作って立ち上げるのでも良かった。でも、個人のリソースでできて、何かしら「新しいモノ」が無いか?と探したときに、ちょうどiPhoneがあった。

でも、世の中にどうやってリリースする?という問題がありましたが、これはApp Storeというものがあります。

App Storeは、個人や法人の開発者がiPhone用のアプリを登録することができ、なおかつApp Store経由でアプリを有料で販売することもできるのです。

ここで、iPhoneユーザと言えば、世界中に居るし、おそらく新しいモノ好きの先進的?なユーザが沢山居るでしょうから、面白い・便利なアプリを公開したとすると一気に大量のユーザを獲得する可能性だってあるわけです。(まぁ、「iPhoneドリーム」的な感じで実現性は…かもしれませんね)

と、ここまで書いて思ったのだけど、「アプリでひと山当てたい!」というよりは、「自分の好きなことを世の中に対して発信する」という事をやりたかったのかな、と思いました。

そんなわけで、これからmacやiPhoneの話題が増えると思いますので、これからもよろしくです。





| iPhone | 15:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |